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実家(親の家)の
お片付け・遺品整理

実家(親の家)の
お片付け・遺品整理

心を込めて責任をもって!
その荷物を
スッキリさせます!

実家(親の家)のお片付け

遺品整理

実家(親の家)のお片付け

いつのものかもわからない荷物、服、ゴミ・・・とても自分たちでは片付けられない!というときはプロにおまかせください。お客様に代わってすっきりさっぱりとお片付けいたします。

実家の片付けの流れ

あらかじめ見積もりを取り、作業日を決めておきます。1

あらかじめ見積もりを取り、作業日を決めておきます。料金は「部屋(家)の広さ」「ゴミの量」「作業員の人数」で変わるため、当日トラブルにならないよう事前の見積もりは必ずしておきましょう。
もちろん見積もりは無料です。

当日はゴミの分別、不要物の運び出し、家の掃除を順次行ってきます。2

当日はゴミの分別、不要物の運び出し、家の掃除を順次行ってきます。基本的に立ち合い不要なことが多いですが、どう作業が進行しているのか心配な場合は立ち合いも可能です。捨ててはいけないものが見つかった場合は責任を持って保管し、依頼者様にお届けいたします。

全ての作業が終わったらかかった費用を支払います。3

全ての作業が終わったらかかった費用を支払います。見積もり通りの処理をしているか確認をします。作業中に特殊な処理を必要とするものが出た場合などに、別途追加料金が発生することがあるため、そのときは連絡をすべきかどうかを作業前に決めておきましょう

実家のお片付け

親が体調を崩したのを機に実家の片付けを検討する方はとても多いです。親世代はどうしてもあらゆるものを「まだ使える」「そのうち使う」と仕舞い込んでしまいがちで、いざ片付けをしようとすると物の多さに驚いてしまうことも。

しかし、実家を片付けずにいるとデメリットがたくさんあります。

実家のお片付け
  • 物が多いので掃除が隅々までできない=部屋が汚れる
  • 置いてあるものが多い=つまづいて怪我をしやすい
  • 物であふれているので空気が循環しにくい=汚れた空気や湿気が家の中に溜まる
  • ほこりや汚れが物の隙間に溜まりやすい=害虫が発生しやすくなる
  • 視界に物があふれている=目からの情報が多すぎると精神的に落ち着かずイライラする
年齢を重ねると、掃除をしたいと思っていても実行するまでの気力や体力が足りずに時間だけが過ぎてしまいがちです。でもそこで片付けを無理強いしたり、片づけないことを責めてしまうと逆効果。まずは実家にある自分のものや、親にとって執着が少ないものから整理を始めてみるのがおすすめです。

自分が使っていた部屋の中や、実家に置きっぱなしにしていたものを片付けていると、不思議と親も影響されて少しずつ片付けを始めるようになることが多く、それをきっかけにして家の片付けが捗るようになった例もあります。

「片付けなよ」という前に、まず自分が動いてみせることが大切です。あまりに物が多すぎたり、急いで家を片付けたい場合は、家を片付けたり不用品を処分するのをお手伝いする業者もありますので、利用するのもおすすめです。

遺品整理

故人が大切にしていたものだからこそ、心を込めて整理やお片付けをお手伝いします。プロの遺品整理士にすべてお任せください。

遺品整理の当日の流れ

1あらかじめ見積もり

遺品整理は仕舞い込んだ本人が亡くなっているため、どこに何があるのかがあまり把握できていないことが多いのが遺品整理です。そのため思いもよらぬ場所から物が出てくることがありますので、あらかじめ見積もりを取り、大まかな流れや処分について相談しておきます。

2遺品をひとつひとつ丁寧に確認、整理

当日は遺品整理士の資格を持つスタッフが、遺品をひとつひとつ丁寧に確認、整理します。遺族にとっての思い出の品など、遺したいものは責任を持って保管のうえお渡しします。

3見積もり内容と差異がないか確認したうえで料金を支払い

全ての作業が終わったら、見積もり内容と差異がないか確認したうえで料金を支払います。

実家の遺品整理

親が亡くなり、葬儀や様々な手続きも終わって一息ついたあとに待っているのが実家の遺品整理です。
遺品整理とは、生前に故人が所有していたものを整理することをいいます。
親戚を呼んで形見分けをしたり、不要な品を処分するための作業を行います。

この遺品整理によくあるのが、以下のようなことです。

実家の遺品整理
  • 遺品の量が多すぎて整理しきれない
  • 子供や親戚が遠方にいて頻繁に足を運ぶことができず、みんながなかなか揃わない
  • 故人の趣味の品など、遺品の価値がわからないので捨てられない
  • 遺品が多すぎて、どこから手をつけたらいいかわからない
  • 賃貸に住んでいたため退去しなければならず、片付けに期限がある
  • 故人を思い出してしまって遺品整理が進まない
  • 思い出の品など捨てたくない遺品があるが、引き取るための場所がない

亡くなった方が生前、遺品についての書面を残していればいいのですが、ほとんどの場合は残された遺族が遺品整理をすることになります。

「これは捨てていいものか」「これは誰がもらうのか」など、決めることが多すぎるうえに、身近な人が亡くなったという気持ちの整理もまだまだつかない時 期なので、遺品整理をするには精神的にかなりの負担になります。

そんなときは遺品整理を行う業者に依頼するのもひとつの方法です。遺品整理などに関わる法的な手続きの代行から、価値があるものや捨ててはいけなものの 分別、データ化できるものの処理など、業者に依頼できることは多岐に渡ります。

無料で見積もりを依頼できるので、まずは見積もりを取るだけでもしてみると、遺品整理解決の糸口になるかもしれません。